2018.02.04 東京新聞杯
ジャパンカップ以来の東京競馬場。雪は思ったほど残っていなかった。到着するとすぐゆりかもめ賞の発走。この白茶けた芝を見ると1回東京だなあってなる。
誘導馬カルテット。
映像で見た新馬戦パドックのバネ感がおっと思ったアドマイヤリード目当てだったけどこの日は特に目につくポイントはなく。小さいのはわかっていたけど想像以上に小さな馬だった。左目にアイカップを装着していた。
武豊さんリスグラシューが直線で割ってきて快勝。重めの府中芝で馬群を捌いて抜け出してくる武豊さんを見るのは去年秋から3度目(エアスピネル、キタサンブラック)。このコースも達者。
流星が綺麗に通ったハーツクライ産駒(ジャスタウェイ、ワンアンドオンリーとか)、いいよね。
府中ではふくみつのもち入りけんちん汁400円を推していく(具が多い)。 pic.twitter.com/PhCY5IlgGl
— karasi_gj (@karasi_gj) 2018年2月4日
中山では梅屋の煮込み、府中ではふくみつの餅入りけんちん汁を推していく。公営競技場の具が容器の底までいっぱいに入っている温かい汁物は神。
— karasi_gj (@karasi_gj) 2018年2月4日
パドック側のふくみつも同じものを出しているのかは不明(スタンド2階通路コース側のふくみつでいつも買っている)。