2018.05.13 東京8R 4歳上1000万下

アドマイヤリアル 中山グランドジャンプ3連覇で知られるカラジKarasiの近親アドマイヤリアル(祖母KartajanaがカラジKarasiの半姉)が東京で3勝目を挙げ順オープン入り。 db.netkeiba.com

わいわいPOGの50位で指名して新馬勝ちしてくれた馬だが、関西馬かつあまり数を使えない馬なのでなかなか見る機会がなく、500万下を勝ってからずっと関東に遠征してくれるのを楽しみにしていた。
パドックでの身のこなしから敵はエルビッシュだと思っていたので、スタートして直後に付けられたときはイヤだと思ったが、福永先生が早めにスパートしてセーフティリードを取ってくれたので直線半ばからはもう安心して見ることができた。 こういうときにちゃんと考えてレース組み立ててくれるのはいいよね。

アドマイヤリアル カラジの近親とは言ってもカラジっぽさはあまりなくて、毛色も流星もまあマンカフェ。 そもそも近親と呼んでよい近さなのか微妙なところである。

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アドマイヤリアルの血統詳細ではカラジKarasiが出てこないのでチアフルの血統詳細を表示
現役馬をカラジKarasiと同時にnetkeibaで表示できるのはもうチアフルの産駒だけだが(なにか輸入されないかしら)、チアフルからはグレースバニヤン、アプレレクール、アイアンプラスワンのラインが、チアフルの姉タムヒードからはケイアイエリザベスのラインが日本で他に存続している。チアフルの2016ことエガオノメガミ号(トーセンホマレボシ牝)はPOG本に載っている。 db.netkeiba.com

アドマイヤリアルをカラジKarasiの近親と呼んでよいのか問題 f:id:karasi-gj:20180525004331j:plain

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7代母コスキラCosquilla(1933,Papyrus)はプリンスキロPrincequilloの母
日高には募集馬の7代母の子を近親と謳う一口クラブもあるので広い心で赦してほしい。 なお、近親にプリンスキロPrincequilloがいるPEGASUS42ことAquitaniaの2016は現在ユニオンオーナーズクラブで出資申込募集中です。 なお和田牧場提供の外国産馬はヴァイスジーニー、カポラヴァーロと2世代連続で勝ち上がり中です。 www.union-oc.co.jp

春遠からじはアドマイヤリアル号とAquitaniaの2016号を応援しています。

第1部:馬術と競馬 2018.03.12 「馬術×競馬」を語ろうナイト in 大手町 @サンケイプラザ大ホール

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19時開始ということで、いつもより1時間早く出社して普段の定時より早く帰る技を使い、標題のイベントに行ってきた。
仕事が内勤になってからもう10年近く経ち、地下鉄もあまり使わなくなっていたので、大手町ダンジョンを迷いに迷ってギリギリの到着になってしまった。永田町と大手町は苦手。500~1,000人規模の会場がびっしり埋まっていてびっくりした(600人とのこと。抽選落ちもあったみたい)。

無理して言った甲斐あって面白い話がたくさんあったので以下ざっくりメモ。
吉田勝己ノーザンファームの強さのベースが垣間見えたのと、小牧選手が東京オリンピックより先を目標に据える馬術というスポーツの競技人生設計、3者から語られる言葉の端々から感じられる、人馬の安全が最優先という思想が印象に残った。あと、吉田勝己が「馬に乗るのは楽しい」というのを何度も強調していたところ。 第2部:ライダー競演 は別エントリーにします。
トークショーがベースなので、「本人の口からそういうことは言っていないが司会が振った話に同意・肯定したもの」が含まれていたり、一部補ったり省略したり前後入れ替えたりしています。ご了承ください。

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2018.02.11 共同通信杯

オウケンムーンと笑顔の厩務員さん

グレイルという馬が凄いらしく実際に調教映像でも首高脚上げ走法ですごい時計を出していたので共同通信杯に行ってきました。勝ったのはオウケンムーンでした。厩務員さんの満開スマイルが印象的でした。キラキラキラキラキラ。

 

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2018.02.04 東京新聞杯

ブラストワンピース ジャパンカップ以来の東京競馬場。雪は思ったほど残っていなかった。到着するとすぐゆりかもめ賞の発走。この白茶けた芝を見ると1回東京だなあってなる。

誘導馬クインテット 誘導馬カルテット。

リスグラシュー 映像で見た新馬パドックのバネ感がおっと思ったアドマイヤリード目当てだったけどこの日は特に目につくポイントはなく。小さいのはわかっていたけど想像以上に小さな馬だった。左目にアイカップを装着していた。
武豊さんリスグラシューが直線で割ってきて快勝。重めの府中芝で馬群を捌いて抜け出してくる武豊さんを見るのは去年秋から3度目(エアスピネルキタサンブラック)。このコースも達者。
流星が綺麗に通ったハーツクライ産駒(ジャスタウェイワンアンドオンリーとか)、いいよね。

中山では梅屋の煮込み、府中ではふくみつの餅入りけんちん汁を推していく。
パドック側のふくみつも同じものを出しているのかは不明(スタンド2階通路コース側のふくみつでいつも買っている)。

2018.01.31 川崎記念

川崎記念は晴れるとオレンジ色の西日が馬を真正面から照らしてとても綺麗なG1なのですが今年は曇ってしまいました(2014年ホッコータルマエ)。

ケイティブレイブ ケイティブレイブ 表情 ケイティブレイブ兵庫CS帝王賞など馬券の相性が良いのですが、実力評価ではなく先行馬で展開有利を根拠に買って、想定とは違った強いところを見せて勝ってくれるので楽しいです。

給水 散水車、こんな感じで給水してるのね。

2018.01.06 中山金杯

JRAのイベント情報ページを見てみると黒澤ゆりかさんはじめとする晴れ着美人4人が振る舞い酒やおみくじ馬券販売など各種イベントに参加との記述がありましたので「1年の計は金杯にあり。金杯を当てて良い2018年にしよう」ということで中山金杯へ行ってきました。年末年始は中山大障害有馬記念から大井の重賞3連→川崎の報知オールスター・大師オープンと高カロリーの献立が続くので例年金杯の時期は競馬にすっかり飽きているのですが、今年は実家でおせちを食べながら寝正月を決め込んでいてかつ土曜金杯というレア曜日配列が成立していて、金杯チャレンジ最大のチャンスでした。

谷桃子さん 黒澤ゆりかさん 開門直後のイベントはウィナーズサークルで鏡開き、スタンド内で晴れ着美人による振る舞い酒でした。屋外で鏡開きしたお酒をその場で振る舞うおめでたい感じの絵を想像していたのですが、紙パックのお酒やジュースを屋内で配りまくる形でした。金杯に来るたくさんのお客さん捌くこと考えたらそりゃそうなりますよね(はい…)。騎手ファンの女性はウィナーズサークルで鏡開きする武士沢友治騎手にがっつき、晴れ着美人ファンの男性はスタンドでお酒配る黒澤ゆりかさんにがっつくという感じでうまい具合にすみ分けが出来ていました(昔の皐月賞後のパドック騎手イベと馬場開放みたいな)。美人の人でもタイミングによってあまりきれいに写らないものですが谷桃子さん大体どのタイミングでも美人でびびります。せっかくなのでおみくじ馬券を買いましたが40分並んでいるうちに晴れ着美人達はいなくなっていました。おみくじ馬券は外れていました。

良い天気で日なたは暖かかったですが、日陰に入ると途端に寒くなりました。日なたで熱エネルギーを貯めてどれだけ持たせられるかどうか。変温動物ってこんな気持ちなのでしょうか。場内に凍結防止剤が撒かれていてちょっと面白かったです。

テンクウ 田辺騎手は長い手足を存分に使った前傾フォームが好きですが小柄な馬だとちょっとアンバランスでゆかいな感じになりますね。

セダブリランテス 中山金杯はブラックバゴさんの4で外れ。京都がルメデムの騎乗停止で2場開催なのに騎手レベルが怪しいので京都外回りの武豊さんから上位騎手を買って京都金杯で中央馬券初的中でした。今年は武豊さんと上手にお付き合いしていきたいですね。

ゴールドサーベラス 最終を勝ったのはすなおかさんの競馬場の達人で単勝15番人気3着しすなおかさんを救ったゴールドサーベラス号。さすがグラスワンダーの孫です。98世代ではカラジの次くらいに強いのではないのでしょうか。

2018年もいい博打が打てるといいねハム太郎