ポニーテールと騎手 2016.10.09
2016.10.09 東京競馬場 6R 3歳上500万下 ラミアカーサ号&藤田菜七子騎手差し切り勝ち
ポニテ強い
— karasi_gj (@karasi_gj) 2016年10月9日
菜七子ちゃんのポニテはつよい、わかる
— じゅんじゅん@あつあげ (@akatsuki1008) 2016年10月9日
ポニテなのかあれは
— ゆきじ@3/18〜19茨城 (@finemotion12) 2016年10月9日
後ろで一つに結んでればそれはもうポニテ
— じゅんじゅん@あつあげ (@akatsuki1008) 2016年10月9日
有識者によるとなびく程度に垂れてないとポニテではないでしょうとのこと
— ゆきじ@3/18〜19茨城 (@finemotion12) 2016年10月9日
「束ねた髪を高く上げる事を必須条件とするか、サイドテールを含むかなどは諸説あり、
— じゅんじゅん@あつあげ (@akatsuki1008) 2016年10月9日
最も広義では髪の毛を結んで垂らしたものはすべてポニーテールであるというものまである。」
広義のポニーテールだった
— じゅんじゅん@あつあげ (@akatsuki1008) 2016年10月9日
ヲタクはポニテにうるさい
— じゅんじゅん@あつあげ (@akatsuki1008) 2016年10月9日
だそうです。
これよりちょっと前、2016.09.19のポニテ(超広義)
比較的最近、2017.02.11のポニテ(広義)
……。
はやくこれになりたい。
これは間違いなくポニテ。
ポニーテール、いいよね。
中山記念 2017.02.26
- 馬券
調教映像の段階でリアルスティールとヌーヴォレコルトを買おうと決めて迎えたパドック。リアルスティールが思ったほど雄大でもピカピカでもキビキビでもない。ちょっとチャカついているけど天皇賞秋の装鞍所で放馬したくらいだしまあ大丈夫なのかと思ったけどちょい評価下げ。輸送中もしくは競馬場に着いてから何かあったのかしら。1番人気アンビシャスがエクイロックスベッタリで、こういうのを見てしまうと僕は買えない。こんなもんだろうと思っていた通りにこんなもんだったヌーヴォレコルトから初志リアルスティール・パドックで良かったツクバアズマオー・リピーターロゴタイプへ。リアルスティールは太くてもっさりしてると思っていたけどそんなの関係なかった。かすりもしやがらねえ。ぎゃふん。
- 写真
1.4倍テレコンをつけるとハイライトが滲むようになって来てしまった。直すか3型買うか。ひとまずセンターに持って行ってみよう。
- 動画
蹄音入れるの忘れた。
最接近モーリス 2016.10.30
2016年の天皇賞(秋)は世界のモーリスを全力でガチ追いする世界のライアン・ムーアを撮るぞと決めて、セーフティリードでも追うのをやめる可能性が低く(ムーアは基本的に最後まで追うけど)かつコースに最接近出来る残り150m地点(ウィナーズサークルより4角寄り)で構えた。
望遠端280mmで撮るぞと気合を入れていたのに馬がどんどん外に寄って来るので結局210mmまで引いてしまったが280mmだとたぶん馬が切れてしまうので結果オーライ。これが2016年の私的ベストショット。
ゼッケンとクッションがめくれ上がっている。(ムーアの)ふとももの張りがえげつない。
2017年秋はG1勝ち馬に乗るムーアが腕を目いっぱい伸ばすタイミングを捕まえたい。
クイーンカップ 2017.02.11
アドマイヤミヤビちゃんがなんだかすごいらしいぞとタイムラインで話題だったので、クラシックロード(フレンドロード)をひた走る友道康夫調教師を見に東京競馬場へ行きました。アドマイヤミヤビちゃんもキビキビ動いて素敵な馬でしたが、僕がパドックで気に入るような馬体は識者から「太い」と指摘されるような馬体なので、前日に調教映像で「なんだこの軽い追い切りは。重賞舐めてんのか」って思ったことも忘れて、レーヌミノルのボリュームに惚れ惚れしながら「レーヌミノルすっげえ」とツイートしました。そのタイミングで「レーヌミノルを外して買えば当たりそう」という霊言が浜松町方面から聞こえてきたのですが、軽く無視してアドマイヤミヤビちゃんとのワイドを買いました。結果はご存知の通り、逃げたレーヌミノルが直線で一旦は突き放すも最後は一杯になり捕まって4着。馬券は外れてしまいました。祟りじゃ。レーヌミノルは操縦性の高さとスピードを持ち合わせた良い短距離馬になりそうです。今後のご活躍をお祈り申し上げます。
上の写真2枚、位置が若干違うもののほぼ同じタイミングで撮れていると思うのですが、脚の長さ、歩幅、腹まわりが全然違って、来年はそれぞれ違うカテゴリーで走ってそうなこの2頭を同時に見られるのはとても楽しかったです。クイーンカップは今年初めて現地に来たのですが、毎年メンバーレベルが高いですし、今後は優先的に来ようと思いました。
友道師にはお気に入りの赤い勝負ネクタイがあり、2016年のダービー馬マカヒキの出走するレースでは常にその赤ネクタイを付けていたそうなのですが、この日つけていた赤ネクタイはその勝負赤ネクタイではありませんでした。桜花賞、オークスと友道康夫調教師のファッションに注目です。
↑これが勝負の赤ネクタイですので参考にしてください。
ボタンダウンのシャツとスーツも同じものっぽいので勝負ネクタイではなくても勝負シャツと勝負スーツの可能性はあります。
パドック動画あれこれ クイーンカップ 2017.02.11
最近動画を撮り始めていて試行錯誤中。Adobe Premire elements 9を持っているけど露出や再度の調整や切り取りなど最低限の編集はYoutube上で出来てしまう。手ぶれ補正機能も本当に強力だ。こんなに機能充実しているとは知らなかったけどこんだけYoutuberが溢れているんだから安く簡単に編集できるに決まってるじゃんね。
パドックのちょっと高めの位置から奥の方を歩く馬を望遠で撮っていて(後ろに他のお客さんが映り込みにくい+広角による歪みが小さい)、それなりに見やすい動画には出来ているのだと思うのだけれども、アドマイヤミヤビちゃんの歩きの良さがよりわかるのは↓の動画の方だったりする(漆黒の翼さんによる動画)。
【アドマイヤミヤビ】 百日草特別 いざオークスへ! 現地 パドック 映像
ポイントは
・カメラが馬を追いかけない方が歩く速さがわかりやすい。
・他の馬と比較できた方が良い。
・望遠だと内を歩いているのか外を歩いているのかがわかりにくい。
・蹄音や呼吸音あった方が良い。
というところだろうか。ここらへん踏まえて今度の中山(ファンディーナちゃん)どう撮るか考えてみることにする。中山には客席映りまくり問題もある。